2.鍛えよう!「骨盤底筋」~尿もれ防止に効果的~

・骨盤底筋と尿もれの関係
骨盤底筋は、子宮や膀胱など骨盤の中にある臓器を下から支えているため、加齢、妊娠・出産、肥満、運動不足などが原因で衰えていきます。骨盤底筋が衰えると骨盤内の臓器を支えきれず、膀胱が圧迫され、尿もれ(尿失禁)につながることがあります。
しかし、骨盤底筋を鍛えれば、尿もれの症状を改善することが可能です。効果が期待できるのは、咳やくしゃみをしたときや、重い物を持ったときに尿がもれる「腹圧性尿失禁」、尿意を感じてからトイレに行くまでにもれてしまう「切迫性尿失禁」などです。
特定非営利活動法人 日本成人病予防協会 発行「ほすぴ 195号」より抜粋