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健康記事/【2020年時における健康のための最新情報】その3
1.世界で猛威を振るう「新型コロナウイルス」

(1)新型コロナウイルスの基本

〈感染経路〉

主な感染経路は、飛沫感染や接触感染とされていますが、これに加えて気を付けたいのが「マイクロ飛沫感染(エアロゾル感染)」です。マイクロ飛沫は、咳やくしゃみなどの飛沫よりも小さな微粒子で、より長い時間空気中を漂うため、換気の悪い環境などで吸い込みやすく、感染リスクが高まると考えられています。感染を予防するためには、「密閉」「密集」「密接」を防ぐことが大切です。

 

〈感染力〉

潜伏期間は1~14日間であり、曝露から5日程度で発症することが多いです。また、症状が出る1~2日前から感染者が排出するウイルスの量が多くなり、感染力が強くなることが分かってきました。だからこそ、症状の有無にかかわらずマスクの着用などの対策が重要です。また、まったく症状がないままウイルスが消えてしまう人からも感染する可能性が指摘されており、その詳細について、現在研究が進められています。



特定非営利活動法人 日本成人病予防協会 発行「ほすぴ 179号」より抜粋
健康記事/【2020年時における健康のための最新情報】その2
1.世界で猛威を振るう「新型コロナウイルス」

(1)新型コロナウイルスの基本

〈構造について〉

ウイルスには、外側にエンベロープ(脂質膜)をもつ「エンベロープウイルス」と、エンベロープをもたない「ノンエンベロープ」の2種類があり、新型コロナウイルスは、エンベロープウイルスです。そして、そのエンベロープにある突起が王冠(ギリシア語で「コロナ」)のように見えることからその名前が付きました。エンベロープをもつウイルスの場合、熱・エタノール・次亜塩素酸ナトリウムにより脂質の膜であるエンベロープが破壊されることで消毒効果が期待できます。そのため、新型コロナウイルス感染予防として、お店の入店時などにアルコール消毒が実施されるようになりました。また、ウイルスは細菌と異なり、細胞をもたず、核酸もDNAかRNAのどちらか一方しかもたないことが特徴であり、新型コロナウイルスはRNA型のウイルスであることが分かっています。



特定非営利活動法人 日本成人病予防協会 発行「ほすぴ 179号」より抜粋
健康記事/【2020年時における健康のための最新情報】その1


1.世界で猛威を振るう「新型コロナウイルス」

2020年、日本はオリンピックを迎え華やかな1年となるはずが、約0.1㎛のウイルスが猛威を振るい状況を一変させました。世界中で今も流行が続く新型コロナウイルス感染症について、ウイルスの性質や感染予防、検査や治療について学んでいきます。
  • 新型コロナウイルスの基本
これまで、人に日常的に感染するコロナウイルスは4種類知られており、咳やくしゃみ、鼻水などいわゆる「風邪」と呼ばれる症状の10~15%を占める病原体とされてきました。そのほかに、動物から感染し重症化しやすいコロナウイルスが2種類発見されています。それが、SARSとMERSです。2002年、中国・広東省に発した重症急性呼吸器症候群(SARS)は、コウモリのコロナウイルスがハクビシンを介して人に感染し、人から人へと感染を起こすことで多くの感染者を出しました。また、アラビア半島で中東呼吸器症候群(MERS)が報告され、ヒトコブラクダから人に感染することが判明しました。

そして2019年12月から中国・湖北省武漢市で発生した原因不明の肺炎は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が原因であることが判明しています。SARS-CoV-2による感染症を「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)」と呼びます。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)はSARSやMERSの病原体と同様に動物由来のコロナウイルスだと判明しており、現在は人から人への感染によって流行が広がっています。

 

 

特定非営利活動法人 日本成人病予防協会 発行「ほすぴ 179号」より抜粋
健康記事/【大きく変わった現代の食生活と病気】最後です!
*食の安定供給を可能にしたバイオテクノロジー


~遺伝子編集食品と遺伝子組み換え食品の違い~

遺伝子編集食品も遺伝子組み換え食品もバイオテクノロジーを使っている点では、両者同じです。これらの新しい技術は、私たちの毎日の食事を変えるだけでなく、資源問題や気候変動などの問題の解決にもつながるかもしれません。しかし、メリットだけを見るのではなく、未知のリスクがないかを確認し、安全性を確保していかなければなりません。まだ、国としても議論を進めている段階であり、多くの人が納得できるルールをつくっていく必要があります。

現代社会において食の選択肢は多様化し、外食、コンビニ食、ファストフード、遺伝子組み換え食品、遺伝子編集食品など、無数にある食の選択肢の中で、何を食べるかを選択していくのは自分自身です。正しい知識を得て、選択をすることこそが大切なのです。

 

 

特定非営利活動法人 日本成人病予防協会 発行「ほすぴ 175号」より抜粋
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健康記事/【大きく変わった現代の食生活と病気】あと2回続きます。
【大きく変わった現代の食生活と病気】



*食の安定供給を可能にしたバイオテクノロジー

~遺伝子組み換え食品~

遺伝子組み換え食品とは、別の生物の遺伝子を組み込むことで遺伝的性質の改良を行った食品です。例えば、特定の除草剤で枯れない、害虫に強いなどの性質を持ち、生産性の向上のメリットがある作物がつくられています。現在、遺伝子組み換え食品は、日本での生産は認められていませんが(観賞用の青いバラのみ生産販売している)、輸入は認められており、ジャガイモ、大豆、てんさい、とうもろこし、菜種、綿、アルファルファ、パパイヤの8品目、100種類以上が流通しています。稲や食用の家畜の承認はされていません。遺伝子組み換え食品は、安全性審査や表示が義務付けられています。日本では、商品の全材料中の重量が上位3品目以内かつ、使用した分量全体の5%以上の場合に「遺伝子組み換え食品」と表示しなければなりません。例えば、豆腐の原料に遺伝子組み換えの大豆を総重量の5%以上使えば「遺伝子組み換え」と表示しなければなりませんが、5%未満の場合は「遺伝子組み換えでない」と任意で表示できるのです。さらに、油や醤油などに加工した場合や遺伝子組み換えのエサで育った家畜の肉などには表示義務がないなどの例外もあります。

 

 

特定非営利活動法人 日本成人病予防協会 発行「ほすぴ 175号」より抜粋
健康記事/【大きく変わった現代の食生活と病気】つづきます!


*食の安定供給を可能にしたバイオテクノロジー

2019年10月により、「遺伝子編集食品」の販売や流通に関する届け出制度が始まり、遺伝子編集食品という言葉を耳にする機会が増えました。食品の安全、安定供給のためにバイオテクノロジーを利用してつくられた遺伝子編集食品と遺伝子組み換え食品にはどのような違いがあるのか、またどんな問題点があるのかみていきましょう。

 

~遺伝子編集食品とは~

遺伝子編集食品とは、遺伝子を切ったりつないだりして新たな形を人工的に生み出す技術を使った食品です。狙い通りの遺伝子を切断するための「ハサミ」の役割をするタンパク質酵素を使って切断します。例えば、サバは強い攻撃性を持っているため、稚魚が共食いをしてしまうので養殖は難しいとされていました。しかし、遺伝子編集をして、攻撃性を司る遺伝子を切ることで、共食いしにくい性質になり、生産性を高めることができるのです。ほかには、血圧を下げるとされる成分「GABA」を多く含んだトマト、ジャガイモの芽や緑の皮に含まれる毒性を持つ「ソラニン」を減らしたジャガイモなどが開発されています。

遺伝子編集食品の販売には、遺伝子組み換え食品には義務とされている安全性審査は必要ないと決められましたが、企業はどのような遺伝子編集をしたのかなど内容の届け出を厚生労働省にします。こうしたルールは、輸入品についても同様に課せられています。

 

特定非営利活動法人 日本成人病予防協会 発行「ほすぴ 175号」より抜粋
健康記事/【大きく変わった現代の食生活と病気】続きです
健康記事です。参考にしてください!

*インスタント食品・フリーズドライ食品の登場 ~フリーズドライとは~

現在販売されているインスタント食品の多くにフリーズドライという技術が使われています。フリーズドライは、食品を凍結(フリーズ)してから低温で加熱して乾燥(ドライ)させるのが特徴です。食品に含まれる水分量が極端に少なくなるため、酵素や微生物の作用を抑制することができます。そのため、不要な添加物を使わずに長期保存することができるため、忙しい現代では非常に便利に使われています。

フリーズドライのメカニズムでは、物質の固体、液体、気体の3つの状態の変化を利用しています。水分は、0℃以下は氷、0℃~100℃は水、それ以外は水蒸気のように、温度によって変化します。気圧を低くすると物質が液体でいられる温度帯が狭くなり、ほぼ真空にまで減圧すると、固体(氷)は液体(水)にならず、気体(水蒸気)になります。これを「昇華」といいます。

通常の乾燥方法では天日干しをしたり、熱を加えて水分を蒸発させたりします。これに対して、気圧を下げて真空状態にし、水分を昇華させて乾燥させるのがフリーズドライです。通常の乾燥方法と比べると、高温で熱することがないため、熱による成分変化で栄養素を損なわず、風味の劣化も抑えられます。食品中の水分が非常に少ないため、腐りにくく、栄養や色、香りなども保持ができ、通常の乾燥方法のような表面のしわや一回り小さくなるなどの現象は起こりません。お湯をかけてすぐに元の状態に戻るのは、フリーズしたときにできる氷が乾燥することで小さな穴となり、無数に分布するため、お湯が浸透しやすくなるからです。しかし、小さな穴が表面積を増やすため、湿気やにおいを吸収しやすくなり保存には注意が必要です。

 

特定非営利活動法人 日本成人病予防協会 発行「ほすぴ 175号」より抜粋
健康記事/【大きく変わった現代の食生活と病気】
Facebookのノート機能で連載してきました「健康記事」。
機能変更に伴い、webサイト内で紹介するようになりました。【大きく変わった現代の食生活と病気】をお送りします。


*インスタント食品・フリーズドライ食品の登場

1958年に、お湯を注いで3分でできる即席ラーメンが世界で初めて登場しました。女性の社会進出や核家族、独居生活者も増えたことなどから、インスタント食品が好まれるようになり、レトルト食品や冷凍食品も普及していきました。忙しい時の食事や災害時の非常食として非常に便利で、宇宙食にも使用されており、今やなくてはならない存在です。

ただし、日常的にインスタント食品を取ることは、栄養バランスの乱れや塩分過多となり、高血圧患者の増加や現在の死因上位を占める心疾患や脳血管疾患の発症につながっています。

日本人の食事摂取基準(2015年版)では、健康な成人男女が目標とすべき1日の食塩摂取量は男性8g未満、女性7g未満とされています。最新の2020年版では、男性7.5g女性6.5gと目標値がさらに厳しくなりますが、世界保健機構(WHO)では1日5gとしています。しかし、国民健康・栄養調査報告(2017年)では、男性10.8g、女性9.1gと目標値を上回った結果がでています。人間が生きていく上で必要な1日の塩分量は、食塩相当量で1.5g程度であり、日本人の食塩摂取量は世界的に見て極めて高いのです。

食品のパッケージに記載されている食品栄養表示では、食塩相当量と表記されている場合もあれば、ナトリウムと表記されている場合もあります。ナトリウムの表記のみの場合は、食塩にするとどれくらいになるのか、認識しづらくなってしまいます。自分自身が計算できるようになると、1日の食塩摂取量を超えないように意識しやすくなり、インスタント食品ともうまく付き合っていけるようになります。ナトリウムを食塩相当量に変換する軽サイン式は次の通りです。また、食品表示法により、2020年内にはすべての対象食品で、ナトリウムから食塩相当量に表示が切り替えられることになっています。

 
ナトリウム量(mg)×2.54÷1000=食塩相当量(g)
 

特定非営利活動法人 日本成人病予防協会 発行「ほすぴ 175号」より抜粋

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