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活躍するカイロプラクターの声
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私の先入観が間違っていました

私のカイロプラクティックとの関わりはちょっと変わっているかもしれません。
当時私は広告代理店を経営していて、仕事としてカイロプラクティックの施術院を取材することになり、体験取材という形で初めて施術を受けました。以前から私の父が、「カイロプラクティックは身体を痛めるからやめろ!」と特に根拠もなく言っており、その先入観から勝手に怪しいものだと決めつけていました。
取材を通じて、カイロプラクティックは西洋医学的であり、技術と理論に基づいていることや、鍼やマッサージとは違う、予防医学のようなものであることを知りました。変な話ですが、初めて施術を受けた後に腸の活動が活発になったのか、オナラが止まらなくなるという初めての経験をして、自分の身体の変化に驚き、個人的に次の予約をお願いしていました。

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家族の体調も改善しました

私には姉がいまして、いつも偏頭痛に悩まされていました。私が施術を受けるために予約をしていましたが、私の代わりに姉を診ていただこうと思い、連れて行きました。先生の診療で、「過去に大きなケガをして首にダメージを受けていますね?」と言われました。それは彼女自身も忘れていたことで、小学生の時に鉄棒から落ちて首を痛めたのですが、恥ずかしくて僕にも親にも内緒にしていたそうです。その時にきちんと治療せずにいたことが、成長してから不眠や偏頭痛となり、体調不良の原因になっていたのでした。
それからは私よりも姉がカイロプラクティックに強い興味を持つようになりました。それまでの姉は体調が優れないことも多く、姉の子どもたちも心配していたのですが、カイロプラクティックに通うようになり、普通の日常生活を送れると喜んでいました。

一人じゃないから刺激がある

全健会で仕事することは先に健康会員になっていた姉に勧めらました。私はその当時心臓に持病を抱え、また会社の経営も難しくなっていた頃でした。初級カイロ事業セミナーを受講して先輩から様々な情報を頂き、まさに人生を再スタートした、という感じです。
私はその後早くに開業したのですが、 2013年1月に上級カイロ事業セミナーを受講した際、周りのみなさんに大いに刺激を頂きました。同じ上級カイロ事業セミナーを受講するみなさんの意識の高さ、熱意に圧倒され、自分も変わらなくてはと思いました。それまでは私も一施術者でした。
一人での限界を知り、「弟子を持てたらより多くの人を健康に導ける。」そこからは仲間を作ろうと考え方が変わりました。自分の人生の目標=カイロで生きる。もう、迷うことはありません。自宅施術院から開業して、今では6店舗展開と広がっています。

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初級カイロ事業セミナー受講生のみなさんへ

成功の反対は失敗ではなく、何もしないことです。
全健会のカイロプラクティックは今までの人生の失敗、過去は一切問われません。
スタートはいつでも切れるので頑張ってください。

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